はりりん

チェイサーのはりりんのレビュー・感想・評価

チェイサー(2008年製作の映画)
3.8
生々しくてひどく暴力的でした。

逃げ出したデリヘル嬢、女店主、女刑事など映画を通して女性は非力だなと痛感させられる。

あの浴室の不気味さと、ラスト庭からいっぱい掘り起こされる地獄絵図だけでも見る価値あった。

ギリギリ間に合わなかった最悪の展開だけど、元刑事ジョンホの追跡は迫力あり🙆🏻‍♀️