かりん1

チェイサーのかりん1のレビュー・感想・評価

チェイサー(2008年製作の映画)
4.1
今日は晴れてる☀️
Amazonお勧め。ずーっと前に見て 内容は忘れてしまったので 再視聴


感想👇
監督 ナ・ホンジン

女の子が 2人も行方不明になった。
同じ電話番号からかかった後に
行方不明になった事が分かる。

また、おなじ電話から女の子の要請の連絡が入った。

元刑事でデルヘリ経営のオム•ジュンホ(キム・ユンソク)は、

『こいつが犯人だ』と。
元刑事の勘が働いたのか?

おとりを使って女の子の行方を探すつもりが おとりの子との連絡も 取れない状況になる。

《女の子達はどこへ行ったのか?》












ネタバレも含みます。
    ↓↓

電話をかけてきた相手を探して回るうちに 『男•チ・ヨンミン』と出くわす。
服に血がついてるのを見て『ジュンホ』は 
『この男が犯人に違いない』と確信する。
この時点では 『ジュンホ』は
女の子達を何処かに売ってしまったと思い込んでる。
(実は この男 連続殺人犯人で既に殺してしまっていた。)🩸

女の子の行き先を知る為に 殴る蹴るで争っていて 2人とも警察に逮捕されてしまった!

この男(ヨンミン)は警察に連れて行かれると、すぐに
『私は人を殺した』と言った‼️

『が』
証拠が見つからない!

この時の警察の無能ぶりは 見てても 胸糞で腹が立った。
自分たちの立場を考えただけの権力争い!
無駄な証拠集め。

出世しか考えない役人根性‼️

《結果 犯人は証拠不十分で釈放。》

その挙げ句 釈放された『ヨンミン』は又、人を殺す‼️

最悪なのは おとりになっても
1人だけ生き残り、やっとの思いで逃げて 警察にも連絡したにも関わらず 又 『男・ヨンミン』に殺されてしまった事。

ジュンホは 執念で『連続殺人犯ヨンミン』を見つけ、犯人はやっと逮捕されました。


最悪の『胸糞悪い』結果で終わりました。

今までの死体は 自分が殺した人の家の庭に埋められいた。

次から次へと見つかる『死体』

씨발‼️
フ⚪︎⚪︎〇〇〇‼️👎
胸糞‼️

どんだけ並べても足りない位の胸糞映画でした。

韓国映画独特の 血が『ドバ.ドバ』
金槌で 『ボコ.ボコ.』

《殴り.殴られ 傷だらけ》
『でした!』

脇の俳優さんも含めて 凄くいい演技を見られたので 満足です👍
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大好きな 『キム・ユンソク』
胸糞犯人を『ハ・ジョンウ』が見事に演じています。

🌟可愛いキム・ユジョンちゃん出てます!
かりん1

かりん1