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目次
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『カラナグ』に投稿された感想・評価
めぐみの感想・評価
2025/08/07 12:07
3.5
力強い作品。
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川の感想・評価
2022/04/10 16:15
3.6
イギリス植民地時代のインドで撮られた映画で、映画会社もイギリス。そのインドでハンターになりたい少年がいて、代々受け継がれてきた象と生活を共にしている。イギリス人に率いられた象狩りに大人ばかりの中一人子供として参加する。自分はハンターになるって大人達に言うと象が踊っているのを見れればハンターになれると言われる。ただ、それは子供しか信じていない神話で、大人達はからかって言っている。カメラは常に少年の視点にあり、象含めた自然を少年と会話し動いているように撮る。少年にとっては友達の象も大人にとっては狩りの道具でしかない。そして、少年は大群の象の踊る姿を見る。その成果によってハンターになる。しかしそれは同時に大人になることであり、少年の視点からのクライマックスのような幻想的な踊る象の姿から一転し、狩られた大群の象の逃げ惑う姿が現実的、暴力的に撮られる。そして以降少年の視点からの象の姿は映らない。象は捕らえられた後飼い慣らされていく。象の友達である少年から、象を飼い慣らし象を狩る大人への転換が、インドがイギリスに同化させられていく過程と重ねられる。
非常にファンタジー的な世界からラストで一気に暴力的な世界へと転換する映画。少年が信じているし少年からは実際にそう見えている、本来起こり得ない出来事を起していく、さらにそれが少年の心理と一体化したように現れるのが、そこからの大人になった少年と一体化した乾いた暴力感への転換含めて非常に良い。
常に少年の心理と自然のショットが一体化している感覚があり、特に虎がカメラにぶつかるシーンの霊感のようなその後への悪い予感や恐怖と一体化している感覚が非常に印象的だった。
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青空市の感想・評価
2025/09/13 08:07
4.0
インドの元ゾウ使い少年サブーのデビュー作❗️
サブーの存在を知らなかったし、内容に興味もなくて、手持ちのDVDを放置したままだったが、思い立って観て良かった‼️
序盤が退屈で、初見の時に十分で視聴をやめてしまった。二度目にそれを越えたら、ぐんぐん面白くなった。
巨大ゾウ🐘のカナラグが素晴らしい✨
タイトル通りにカナラグが主役。ゾウ版ラッシーと言ってもいいかもしれない。
かなり特殊なデカいゾウで、他のゾウと並んだ時の存在感が圧倒的だ。
表情豊かだし、アクションシーンの暴れっぷりも迫力💥
カナラグを愛してやまない少年サブーとの熱い絆にも胸打たれた。
サブーは可愛い上に天性の魅力があって、この映画を皮切りにハリウッドで活躍が続いたのもよくわかった。
三十代で夭折したのは天才の宿命か。
人生もドラマティックだ。
ゾウ使い文化について知れたのも良かった。ゾウ使い達の人間関係なども面白い。
白人が白人のために作り、主要キャラクターも白人だから、きっと偏見も混じっているのだろうけれど、インド人が作ってもゾウ使いに対する偏見はどうしても混じるだろうから、本作に満足できた。
ラストのゾウの大群に圧倒された。撮影技術は低めだが、全く気にならない。
ゾウ最高❗️ゾウ大好き💕になってしまった。パオーン🐘
少年の夢から現れた幻想的な映像美にも魅了される。少年の心情とリンクしていたのも良かった😌
自由で誇り高いゾウ達が人間に制圧されたのはかわいそう😢だが、ゾウ使い文化は実際ああいうものだったのだろう。人間て酷いなぁ😑
#サブー
#インド
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