スピルバーグ、トム・ハンクスの安定感。
90年代〜00年代、こういう映画みんな好きだったなぁという、ハートウォーミングな性善説コメディ。
最近の斜めからいく作品に慣れすぎて、なんだか懐かしい気分になり、そこまではいりこめなかったなぁ。
でも、いい映画なんだと思う。
おそらく一世を風靡しすぎて、一昔前になってしまったというかんじ。
そして、非英語話者としては、アメリカ人って英語しゃべれない人をばかにするよね〜というのと、急にそんな複雑な英語わかるようになる!?というのがどうしても気になってしまう。