ミハル

きっと ここが帰る場所のミハルのレビュー・感想・評価

きっと ここが帰る場所(2011年製作の映画)
3.0
映像の美しさは今まで見た中でも上位でしたが、内容は非常に難しく、自分で理解ができないと話についていけません。場面の切り替えもおおくて、ロードムービーでありながら、地味に頭を使う作品でした。そして、途中が非常に眠い!
でも、ショーンペンのキャラの濃さのおかげか、どのシーンもよかったです。
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