白塗り、レッドリップ、爆発黒髪のショーン・ペンのビジュアルだけに魅かれて。
80年代洋楽の素養のない私には、まったく刺さりませんでした。
かつて一世を風靡したらしいバンドマンのシャイアン(S.ペン…
かつてのロックスターであるシャイアンは過去の姿そのまんまで今も生きる日々。
父の死をきっかけに、自身のルーツであるユダヤ人である父のホロコーストの日々を知り、父の後を追う。
いきなりショーン・ペン…
シャイアン(ショーン・ペン)は元ロッカーでミック・ジャガーとも共演したことがある。
父親とは自分の意思で30年も疎遠にしていたが、亡くなった父が元ナチスの親衛隊の男を捜していたことを知り、自分が引き…
大好きなソレンティーノの作品、これもやっぱり素敵でした。彼がアメリカを撮るとこうなるのね。
ショーン・ペンすごい。もう本当美しく見えました。昔いろいろあったんでしょうね…的な老ロックミュージシャン。…
題名はトーキング・ヘッズのThis Must Be the Placeから引用しており、またデヴィッド・バーン自身も音楽とゲスト的な本人役として主演を兼ねている。しかし本人役として出演したライブの容…
>>続きを読む大人になりきれないまま大人になった中年ロックスターが亡き父のやり残したある男を探すべく旅に出る話。
登場人物達の関係性と状況説明がしっかりないので話を理解するのに苦労しました。
話はわからんけど、…