きっと ここが帰る場所の作品情報・感想・評価

「きっと ここが帰る場所」に投稿された感想・評価

とにかくショーン・ペンの良さが光る映画でした。結構特殊な境遇やありえない表現もあるのですが、基本 淡々と描いているので、全体的には優しい映画になっていると思います。
観た後に、満足感が残る映画でした。
evane

evaneの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

いや〜よかった
ショーンペンの神演技に圧倒されたわ
初っ端からあのキャラに惹きつけられたわ
心温まる映画でした
たばこを吸わないのは大人になれていないから。

あまりないセリフ回しで、そしてロードムービーにしてはスタートというか主人公が遅い気が…
メロウなテンポでした。
男はいつ大人になるのか?
父親が死んだ時?
決断をした時?
旅を終えた時?

人生は美しさで満たされている
tcitr

tcitrの感想・評価

-
映画のカバーを見て借りたけど、唯一覚えてるのは「口紅を落ちないようにするには下地じゃなくてファウンデーションが大切なんだ!!」的なセリフしか覚えてない
心地良い風が吹き抜ける。空気の流れが操作してるようなカメラワーク、鳥のように自由な視点、画面に柔らかく浸透するポップソング。散りばめられたエピソードが、まるで夢の中にいるようにシームレスに繋がって行き、どんどん景色が変わって行くのに驚くほど滑らか。乾いた身体に水が満ちていくような感覚。幸福が翼を広げるライブシーンが最高。

地獄のミドルネーム、タバコを吸わない子供、空っぽのプール、口紅の秘密、救いの恐怖心。ばっちりフルメークに髪逆立てて、寝起きの妖精みたいに喋るシャイアンが大好きだ。その赤い唇から宝石のような言葉が沢山こぼれ落ちて帰り道を照らしている。それは小さな奇跡の点滅を見ているみたい。「寂しさと寂しさは相性が悪いんだ」って台詞が好き。ラストがほんのちょっとだけ切なかった。
ロードムービーは苦手だなぁと思いつつ…ショーン・ペンは良かった。なんか映画館で観たい作品だった気がする。
momoka

momokaの感想・評価

4.0
内容を理解するのが少し難しかった。
ショーン・ペンの悲しげな表情がなんかすごくいい。
ぱなお

ぱなおの感想・評価

4.0
好きです。とにかくショーン・ペンにつきるんだけど。老いたロッカーの姿に哀愁あり、物悲しいのだけれども、どこかチャーミングで可愛らしい。会話もとてもユニークで、とりわけ夫婦の会話が微笑ましかった。ラストのショーン・ペンの横顔が素敵だった。風景も綺麗で良かったけど、音楽が抜群にイイ!!サントラ探す!!
ジーハ

ジーハの感想・評価

3.5
ショーン・ペン主演のちょっと不思議なロードムービー。

現役を引退した元ロックミュージシャンのシャイアン(ショーン・ペン)は、妻と二人きりでアイルランドの大豪邸で暮らしている。その妻は陽気で自由な性格。シャイアンをとても愛しており、なぜか?現役で消防士。一方シャイアンはというと、妻以外に友人と呼べるのは、エロ話しかしないオッサンと個性的なロックマニアの少女だけ。日々の生活や感情に抑揚がなくほぼ引きこもり状態、でもメイクとファッションは昔のまんま…ある日、そんな彼に何十年も絶縁状態だった父親が危篤だという知らせが入いったところから、彼の旅が始まる…

設定もチグハグで、先も想像しにくいユルいテンポで始まり、この先どう展開していくんだろうか???〜こんな感じでシャイアンと共に旅をする気分で見始めた。そして見終わった後、なぜか変な達成感みたいなものが残り、心がすごく軽くなっていた。

例え大成功しても、自分を愛してくれる人がいても、自分が心を閉ざして下を向いてる限りはつまらない空っぽな人生。でもいつでも、どんなタイミングでも諦めず勇気を持って進んでみたら、いろんな事が解決したり、同時に自分が人に生かされて愛されていることに気づいく。自分が変わった時、同時に周りも変わっているこに気づかされる。そんなことをシャイアンと彼の旅を通じてじわっと感じることのできた作品。

なんだか今幸せ★
>|