きっと ここが帰る場所の作品情報・感想・評価・動画配信

「きっと ここが帰る場所」に投稿された感想・評価

過去の産物となったロックミュージシャンの心の旅。
映像良し音楽良しだったけど、つかみどころの難しい映画だった。
ノマドランドでトーキングヘッズの歌詞のタトゥーをほってる人がいたけど、まんまそんな映画だったなーってノマドランドは思ったけど、これもそういう風なあれ的なやつなんかな?

ショーン・ペンにフランシス・マクドーナンドにハリー・ディーン・スタントン...
このキャスト陣はズルい気がするロードムービー。
Hidenburg

Hidenburgの感想・評価

3.2
THIS MUST BE THE PLACE この曲目当てに借りてみた。
もっとエンディングあたりで流れるもんだと思ってた。
Keny

Kenyの感想・評価

4.5
Home is where I want to be
But I guess I’m already there

流れる時間の中で広がる"不在"という穴。
プールに水を満たすようにゆっくりと、自分の場所へ帰ろう。

暗示的で美しき絵の連なりがラストに結実してました。本当に本当に素敵な映画。

This Must Be the Placeの映像化ってことですね、これは。いやはや良い曲だよ。
marufil

marufilの感想・評価

4.5
ショーン・ペン デヴィッド・バーン ロバート・スミス
あの時代のヒーロー達はその後の生きづらい時を経て 各々の核を保持したまま熟成されてきた。
各々の隠せない人間性がストーリーに投影され救われる映画
アメリカン・ユートピアからの流れで
ストップメイキングセンスでもバーン様がフロアライトとダンスをしていたアノ曲が原題でモチーフ
ショーン・ペン演じるゴスな元ロックスター
最後の笑顔が最高
また好きなロードムービーが追加されました。
lamf666

lamf666の感想・評価

3.9
謳い文句にあるほど言うほどロードムービー感はなかった…

が!

ロードムービーは決して旅してわちゃわちゃする物でもないと思うのだ。
物質的なことよりも精神的な意味合いの方が大事。
やっぱり、心の旅だよ…

The Cureのロバートスミスを模した様なルックスの主人公に惹かれて試聴したわけですが
過去の栄光と挫折を引き摺られながら無気力に生きている主人公がとても良かった。
ショーンペン、さすがですね…

「スティルクレイジー」でもビルナイが落ちぶれたロックスターの役をやっていて、おっさんがメイクしててもそれはそれで枯れた具合でかっこよく、外人ずるいな!と…

自分の人生を顧みる様なそんな旅が出来たならば…
そんなことを妄想させられる良作でした。
kuskus

kuskusの感想・評価

4.4
ショーン・ペンや役者の好演、映像美、音楽、優れた脚本と、見る価値のある映画。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.9
イタリアの新鋭パオロ・ソレンティーノ監督・・・ベンダース監督 × ジャームッシュ監督な雰囲気を終始漂わせ、不思議な心地良さで魅せ切った。

主演のショーン・ペンはザ・キュアのロバート・スミスを意識した奇抜な美メイクで・・・引きこもり的なロック・スターを演じ、見事に惹き込む芸達者ぶりは必見。

そう、縁を切った父親の死に目に逢うために、アイルランドから米国へのロード・ムービー…行く先々で出会う人々とのエピソードと会話が印象的で、大人に成り切れてない自分に向き合う様が心に響きつつ、ラストでの最高の笑顔には完全にやられる。
サントラ大好き

🎞これもほんと大好きな映画🎞

元有名ロックスターの復讐
ゆるゆるロードムービー

道中出会った親子の息子とセッションするシーンでペロペロに泣いちゃった‥

映画のどの場面を切り取っても綺麗だし
ショーンペン様の魅力が大爆発してた

この映画見たあとは自分もどっか遠くに行きたくなる〜、早く緊急事態宣言解除されないかな…
いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
父と断絶した少年期で心の成長が止まった老人ロッカーは、父の核心を知る旅に出る。口にする皮肉なユーモアが悉く少年のままだから、皺だらけの顔にロッカーのメイクがなお痛々しい。当然、音楽も歓喜。映像も美しい。
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