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エクスタミネーターのhitmanのレビュー・感想・評価

エクスタミネーター(1980年製作の映画)
1.0
ベトナム戦争で共にベトコンの捕虜となったが間一髪脱出できたジョンとマイケル。帰還後に同じ市場で働きごく普通の生活を送ってたがジョンが保管室で品物のを取りに来たらチンピラたちが品物を盗んでるのを発見し撃退しようとするが逆にやられてしまいマイケルがジョンが帰って来ないのを心配し様子を見に来たら親友がチンピラたちにリンチにあってるのを発見し撃退してジョンを助け出したが報復としてチンピラたちに半殺しにされ且つ植物人間にされ怒り狂ったジョンはマイケルの敵を討つためチンピラ共に復讐を敢行する。敵討ちだけとは飽きたらずニューヨーク中の悪党共を征伐する必殺仕事人みたいでダーティーハリー症候群にかかった主人公の感があり中盤から煮詰まった内容でした。暗転も多くストーリーの繋ぎが無く。グリッケンハウスらしいなあと。
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