Urika

ザ・セルのUrikaのレビュー・感想・評価

ザ・セル(2000年製作の映画)
3.0
良く悪くもPVにストーリーをくっつけて映画にした感じ。終始J. LoがJ. Loしていた。

サスペンス要素が強く、思っていたより現実的。

色鮮やかでアーティスティックな映像は迫力がある。まるで電気屋さんのテレビで流れているプロモーション映像みたい。どうせなら有機ELの巨大スクリーンで観たかった。
20年前とは思えない映像。


冒頭シーンで「落下の王国」の存在を思い出した。
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