夕暮れの代弁者

バイオハザード IIIの夕暮れの代弁者のレビュー・感想・評価

バイオハザード III(2007年製作の映画)
2.8
T-ウイルスの漏洩によって文明社会が崩壊した世界の話。

確たるストーリーラインも感じられず、この世界で生き残った人々とアリス、アンブレラの陰謀が交差する。

完全オリジナルストーリーなのだから、無理にクレアやウェスカーを出さなくても良いのにと思った。

しかしラスベガスでの大乱闘は見応え有り。

汚ねぇタイラントもどきも出て来る。

どんどん強くなってるはずのアリスが毎回タダの人間に気絶させられたり、捕まったりするのは不服。
軽く蹴散らして欲しい。
夕暮れの代弁者

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