自由と幸せの真意
人生の終わりに何を考えるのか
自由とは、幸せとは
何にも囚われずひたすらに生きることを突き詰めたその先に見出した答えの重みを知った時、自然と涙が溢れました
最後の言葉
“Happiness only real when shared”
“幸福が現実となるのはそれを誰かと分かち合った時だ”
人生をかけて導き出したその答えに説得感しかない
彼が色んな人と出会っていく中で別れを当然のように受け入れ、決して涙を見せない姿に最初は違和感を覚えていたのですが、幾度となく出てくる“alone”と言う言葉が彼の決意を示していたのでしょうね
素晴らしい作品でした!