丈

ブルース・リー/死亡の塔の丈のレビュー・感想・評価

ブルース・リー/死亡の塔(1980年製作の映画)
3.5
ブルース・リーがほぼ出ておらずという点は寂しいが、彼の子役時代や実際の葬式の一部を観られるという貴重感もある。
事実上の主役、タン・ロンのクライマックスのアクションシーンはリーに負けじ劣らずの華麗で素晴らしいもの。器械体操とカンフーをミックスさせたようなものか。
一見の価値はある。
丈