これを「ブルース・リーの映画」と呼んでもよいのだろうか...。「亡くなった後に作る映画」と、意味が良くわからない。本人いないんだよ。どうしたかと言うと、本人のカットは他の作品からの切り取り(未使用カ…
>>続きを読むホントにホントにホントにホントにラーイオンだー♪
あれは富士サファリパークで撮影したんかなー?
ライオンの着ぐるみは笑ったww
つぎはぎが酷くて残っているブルース・リーの映像も残り僅かで、彼が過去…
ブルース・リーの、でなければよくある系の映画。ブルース・リーのにこだわるとツギハギしたりそっくりさんにしたりの無理やりが出てくるので残念。
特撮っぽいセットのところとか、あるあるの型をひたすら披露…
舞台が日本である必要全くなくて草
前半はつぎはぎだらけで、困ったら後頭部ショットか引きのシーン。編集に苦労の痕跡が垣間見えてある意味おもしろい
後半の弟ターンもカオスすぎて笑える
ボビーの特に意…
ビリー(ブルース・リー)は友人の格闘家チン(ウォン・チェンリー)が日本で亡くなったと知り日本にやってくる。
しかし葬式中にチンの棺がヘリコプターで奪われ、阻止しようとしたビリーは殺されてしまう。
ビ…
ブルース・リーが登場してるシーンは少ないけど、『死亡遊戯』にも出てたタン・ロンのアクションが迫力ありすぎて凄かった!!
ゴールデン・ハーベストのブルース・リー映画は一応、これで全部観たのかな。
…
ブルース・リーのほんのわずかな未使用映像を使って作り上げられた一作で知らずに純粋なブルース・リー主演映画と思って鑑賞すると落胆すること必至。ジャッキー・チェンにも似たような作品はあるがあちらはどうに…
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