科学者、ロバート・ネビル(ウィル・スミス)は、謎のウイルスによって世界中の人々が死んでいくなか、1人生き残った。
その後3年間、彼は相棒の犬と他に生存者を探し続けた。
この先、彼はいったいどうやって生きていくのか?…
はじめストーリーの概要を見た時に、「科学者」と「1人だけ生き残った」というワードで「ドクターストーン」の千空が頭に浮かび上がり、変に期待を募らせてしまっていた。
でも実際のところ、腑に落ちない箇所が所々あり、期待を裏切られた感がある。
普段は洋画を字幕で見るのですが、ウィル・スミスの声優さん(江原正士)の声が好きなので吹き替え版で見ちゃいました。