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素晴らしき哉、人生!のsaのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
5.0
生きることの軸をなにとするか。

絶望はしたくないけど、
絶望はその人にとって、本当に大切なものを思い出せるきっかけでもあるのかも。

お金や権力に縛られるポッターみたいにはなりたくない。

人を思う心や繋がりが自分も、周りの人も、世界も変えてしまうほどの力がある。

結局はお金の奴隷かなとは思った。
感動。
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