Tak

素晴らしき哉、人生!のTakのネタバレレビュー・内容・結末

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

自分を殺し、周囲の人々のために尽くしてきた男が、人生最大のピンチをこれまで助けた人々によって救われる。

「友あるものは敗残者ではない」

名作だと思うが、自分に照らして考えると少し複雑。
単調な自宅と職場との往復。友と呼べる人はいるか?
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