松田龍平、伊勢谷友介、AKB48と今考えれば、もう共演は果てしなく難しいと思われるメンツが集結したホラー映画。
唄えば聞けば死を招くと言われる伝染歌をめぐり、サブカル雑誌の記者たちと死んだ友人の謎を追うJK達が手を組む話。
あっちゃん序盤で、、、、
こじはるが今と見た目変わらない別の恐怖。
大島優子がやはり卒業しても女優として残るのはこのメンツの中では一番まともだったからと痛感してしまう作品。
松田龍平と伊勢谷友介の演技とAKBの黎明期メンバーに開きがありすぎて面白い。
演技派俳優が脇を固めすぎでもある贅沢な映画。
というか、全く怖くないホラー映画。
もう諸事情と卒業でテレビで見れないメンバーもいるかと思うと、
色んな意味で、
なんだか、なんだか、悲しくなるぅ〜♫