『命。魂。絶望。希望。涙。そのすべてを吐き出せ!』
漫画はワン・ポーカー編まで読んでるほど好き。
和也編から、おもしろくなくなってきたけどね。
ちなみに、福本作品はアカギと天が大好き。
しかし実写版は観たことなかったし
話題になった藤原竜也の怪演も楽しみで
地上波楽しみにしていたのに
・・・・カイジ1を録画し忘れた。爆
souma
猛省!!!
…そして、寝る。
↑
これが書きたかっただけなのは秘密。
と、いうことで
カイジ2レビューします。
1作目は「限定じゃんけん」「鉄骨渡り」「Eカード」だったのかな?
今回はカイジでも屈指の人気ゲーム
「チンチロ」と「沼」
そして、映画オリジナルゲーム「姫と奴隷」という構成。
まぁ、時間的に厳しいのは理解しているが
地下編が開始5分で終わったのは軽く絶望した。
チンチロ編が一番好きといっても過言ではないのに。
名言だらけなのに。。。
ペリカで豪遊するカイジがみれないとか。。。
スーパードライ飲むシーンと
猛省するところは
カイジの中でも屈指の名シーンなのに。笑
大槻班長のノーカンコール聞きたかったぜ。
四五六賽の熱狂からの
ピンゾロ賽の逆転劇という激熱展開がなかったのには
正直がっかりだったよ。
「姫と奴隷」とかいうオリジナルゲームなんて
マジで超どーでもいいから
地下編もう少しちゃんとやって欲しかった。
そして、沼。
パチンコメーカーと協同で作った沼は
素晴らしい完成度。
各キャラの演出も素晴らしかった。
風のカーテンで絶望してからの
藤原竜也の「すべて吐き出せ!」は最高にしびれた。
一条の設定が漫画と若干変わっていて
変える必要性あったのか疑問。
もっと一条の一喜一憂を描いてほしかった。