つぼかび

ショート・カッツのつぼかびのレビュー・感想・評価

ショート・カッツ(1993年製作の映画)
3.6
なにも起きているような起きていないような、でも人が死んだり助かったり、結構エゲツないことが起きたりしている"日常"の群像劇。ケーキ屋に夫婦が殴り込みに行くところだけ、ん?ってなったけど。(ラスト『マグノリア』じゃん、と思ったけど、『マグノリア』はアルトマン作品じゃなかったのか...勘違いしてた)

ラストの余韻はナッシュビルの方が好み。何故かSFチックなオープニングは凄く好き。
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