アロユニ

ボディガードのアロユニのレビュー・感想・評価

ボディガード(1992年製作の映画)
3.7

じゃあ、オレンジジュースをストレートで🍊


ロマンス中心ではあるものの、後半は意外と色んな展開があって楽しめた。予想はつくけど、魅せ方が結構好き。


皆さん仰る通り、ケヴィン・コスナーの色気が凄い。あれに命守られたら惚れるかー🤔

しかし意思が弱いよ、公私混同しないって言ったのにすぐベッドインしちゃって笑

あとね、枕元に抜刀したまんまの日本刀なんて置いちゃダメよ。何がボディガードやねん、危機管理ゼロやん🤣


ホイットニー・ヒューストンが演じたレイチェルはワガママ馬鹿野郎すぎてイライラしたけど、あの業界で生きるにはそれくらいの気概が必要なのかな。

ともあれ、全部かっさらっていくラストソングの破壊力、恐れ入った。


ほんであの突然の三船敏朗さんはどういう意図やったん…?
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