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リリイ・シュシュのすべてのei10のレビュー・感想・評価

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)
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見入った。一瞬だけ見えた光も暗闇に突き落としてくる、絶望の大きさを再認識させるための希望だった。光なんか差してなかったかもしれん。

体調の問題なのか気分が悪くなった。画面がチカチカするせいかも。
学校の友達が有線ヘッドホンをつけてるのはコレの影響か。
劇伴の音楽を好きな声優さんが弾いていた。というところくらいしか救われなかった。
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