ゆめ

真夜中のカーボーイのゆめのレビュー・感想・評価

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)
5.0
どうしようもない

この映画にはどうしようもないことをとことんまで詰め込んでいる気がする。助けられるかどうか、手を差し伸べられるかどうか、それすら怪しいくらいに辛い。他人がどうこうできるものでもない。見終わってどっと疲れてしまった。
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