このレビューはネタバレを含みます
ラッセル・クロウが敵役で、いわゆるサイコパスな人格。
バーチャルの中だけの存在だったが、核みたいなのを人口生命体?に入れて具現化した。(?)
バーチャルから出て、人を殺す。
殺人犯200名の人格を持つ。
その中には主人公(黒人・元警官)に執着し、過去妻と子を殺している殺人犯がいる。
それを知り何とかこの敵を捕まえようと奮闘するお話。
静かなシーンが少なく、だいたいBGMがが入っている。
BGMはロック調が多く、好きな感じだった。
最後は、ラッセル・クロウと主人公が戦い、主人公勝利。
主人公とバディを組んだ犯罪心理学者の女性の娘も助けることができ、ハッピーエンディング。
犯罪心理学者ケリー・リンチ、美人。
役も知的で芯が通っている感じ。
主人公は大人しい感じ。