「俺はノーマルだから我慢できたけど、腐女子だったら我慢できなかった」
はい、お馴染みトム・クルーズマラソン!
こういう雰囲気の作品が自分にとってまず新鮮でした!
きっと世界中のオクサレ神様が歓喜するだろうトム・レスタト。最高っすね~。
中性的な顔立ちが最高にヴァンパイアです。
対してブラピはやや"漢"みがあってカッコいいんだけど、またちょっと違う雰囲気。アントニオ・バンデラスはスペインの情熱的なオーラが滲み出ていてこれはこれで良い。キルスティン・ダンストはトムの次に完成度高い!
ワインを嗜むが如く、総じて空気感を味わう映画だったかな。