じゅん16g

宇宙戦争のじゅん16gのレビュー・感想・評価

宇宙戦争(2005年製作の映画)
3.0
久々に鑑賞。

大昔から地中に埋まっていた地球外生命の兵器があり、ある時雷と共に地球外生命が兵器に乗り込み侵略を始めるという話。

スピルバーグ作品だけあって、導入部分なんかは大迫力。正直ラストにかけては若干の物足りなさを感じてはしまう。
しかし個人的には割と好きな映画だ。

舞台はSFではあるものの、テーマとしては父と息子、父と娘の親子の物語なのかと。幼き頃のダコタ・ファニングが可愛らしい。