遊

フェイシズの遊のレビュー・感想・評価

フェイシズ(1968年製作の映画)
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ストーリーそのものの強さじゃなくて、「見せ方」の観たことなさと面白さ、執拗な顔のアップと落ち着きのないカメラ、裁かるるジャンヌとロゼッタが想起されたけど、唯一無二だった
アメリカの影は正直ピン!とは来なかったが、ちゃんとそこから観始めて良かった、即興性とリアリティ 監督のフィルモグラフィを辿って間違いはない
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