Yoko

フェイシズのYokoのレビュー・感想・評価

フェイシズ(1968年製作の映画)
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千円で買ったカサヴェテス特集の冊子に記載されていたが、嫁役がロバートアルトマンの秘書で演技未経験ということに驚いた。
モノクロの美しさと、カメラの前にいる人間の行動としての最適解のマッチングがとにかく際立っていて素晴らしかった。
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