吉永響

海底軍艦の吉永響のレビュー・感想・評価

海底軍艦(1963年製作の映画)
3.8
軍艦が空を飛んだ時もう開いた口が塞がらなかった。。しかも先端にドリルが付いてるってのがまた馬鹿馬鹿しくて最高だった。戦争が終わってまだ20年弱だったから戦争の色が強かった。戦争気狂いって言葉が頭から離れない。少しらムウ帝国に行ってみたくなった。
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