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ディス・イズ・イングランドの映画ファンのレビュー・感想・評価

4.4
80年代のサッチャー政権時代のイギリス、虐められっ子のショーンは不良グループに助けられそこのリーダーコンボが出所し彼の極右思想に感化されパキスタン人ら移民に暴力や強奪をしていく映画
最後の善人だって悪人になるさという歌詞がこの映画の全てを物語っていると思う、最後ショーンが改めて自分で決断して終わるのもまた良くできていた
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