恋とニュースのつくり方のtulpenのレビュー・感想・評価

魅力のなくなったハリソン・フォードの生きる道ってこういうセルフパロディみたいな役しかもうないんだろうなぁ…って思って観てた。

相手役のダイアン・キートンのおかげでいい感じにこなれてよかったかも…w


今はもうないミラノにて。
2011.2/27 （15）通算1234

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