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オペラの怪人のRのネタバレレビュー・内容・結末

オペラの怪人(1943年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

え、たぶん私の理解力が足りない
クロダーン結局報われなくてかわいそう
なんとなく馴染みある感じがした…なんでやろ…が救いの部分
てか父って知らなかったんだね、どっからレッスンのお金出てるか知らないんだ

四季のやつとはまた話違うのかなー、観てないからわかんないけど気になる

追記:オペラ座の怪人の方を観た。
あっちは怪人がクリスティーヌにラブ的な感じだったけど、こっちは親子愛に近いんじゃないかなと思った。
こっちは最初にクロダーンの境遇が描かれてて、そりゃひどいや!って怪人側の気持ちにも寄り添えた。
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