ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔いの上海十月のレビュー・感想・評価

単純に面白い映画だ。記憶をたどるという一種のサスペンスだが次から次へと災難がやってくる。多くの映画のパロディーも満載で映画好きにも楽しめるが、下ネタが嫌いな人にはキビシイ。低予算ながら大物カメオ出演など見どころが多い。個人的には、ヘザー・グラハムがストリッパー役（当年40歳くらい）で出演。40には、見えないプロポーションと美貌。（個人差あるかもしれませんが・・・）笑えるアメリカンコメディでしょう。でも日本で当てるのは、なかなか難しいでしょう。

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