陰陽

評決のときの陰陽のレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
3.7
ノースリーブTを着た時の腕の膨らみ方が、以上すぎる弁護士マシュー・マコノヒー、彼が弁護する事になったのは、友人でもある禿げ方がダサすぎるサミュエル・L・ジャクソン。彼は娘をレイプの後暴行される。そんな犯人2人組に復讐するべく銃弾をぶち込み死亡させた。この難しすぎる弁護に、よいしょよいしょと黒人、KKKなどのもっとごちゃごちゃさせてしまうプラス要素が上乗せ。黒人を弁護するマシュー・マコノヒーの周りの人間達に命の危険が迫る。嫁、娘は里帰りあーもう俺の人生は終わりか…ってところで現れるくそド級女サンドラ・ブロック。
やべぇやべぇ嫁、娘おる弁護士マシュー・マコノヒー君はいつ浮気しちまうんだ。法廷よりそっちをソワソワしながら見てしもうた
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