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評決のときのmoreのネタバレレビュー・内容・結末

評決のとき(1996年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ごめん全部ぶっちゃけると大部分をマシュー・マコノヒーとドナルド・サザーランドに対して顔がいい……としか言ってなかった。有り得んぐらい私好みの顔大好き
裁判 差別要素のある映画でここまで泣くとは思わなかった。人種差別の話題が上がった時私はこの映画を必ず思い出すんだろうな
あとエレンの圧倒的ヒロイン感ね~~~~‼️‼️‼️‼️大好きです。結ばれはしませんが……
ホントに…情報量が多いんですよね。白人至上主義ってみんなあの被り物してるんですか?名称なんでしたっけ?ダ・ヴィンチ・コードとヘレディタリーで見た気がする…気の所為か??
マシュー・マコノヒーが最後白人でした、って言うところ、自分が陪審員で彼を無罪にさせたい時にどんな言葉だったらハートに響くだろう、と考えた時に己の差別性と向き合った結果出た言葉なんだろうなって考えてしまってドツボにハマった。もう終わりだよ。
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