映画ミルヲ

黄色い星の子供たちの映画ミルヲのレビュー・感想・評価

黄色い星の子供たち(2010年製作の映画)
4.0
フランス映画は全くと言っていいほど手をつけていませんでした。ナチスの強行をフランス政府が加担していた?ことにもフランス映画の意味が大きい。

ユダヤ人に対する迫害を描いた作品はあまりに理不尽で悲しくて辛いのですが、やはり事実を伝える映画は作品の重みも質も違う。

映画なので脚色はあっても、実在のモデルの人物をメラニー・ロランの熱演で彼女に感情移入して泣けてきます。
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