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イエスマン “YES”は人生のパスワードのabotarouのネタバレレビュー・内容・結末

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ジム・キャリーのアッパー感は苦手でしたが、優しくて温かい作品で、見終わったらほっこり。アッパー感も吉本新喜劇と同じで、見始めはすんっと思っていても、はっと気づくと一緒に笑ってる…そんな感じ。テロを疑われたところはもう水戸黄門的な「やっぱりね」があってウケる。

ちょっと疲れて淋しい時に良きですね♪
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