12月30日

セントラル・ステーションの12月30日のレビュー・感想・評価

セントラル・ステーション(1998年製作の映画)
3.2
代筆業を営む女性が、思いがけないことから少年の父親を探しに出掛けることになる。最初は心を開いて接することができないが、徐々に女性と少年は交流を深めていく。少年は父親に会うことができるのか…。

ストーリーとしては面白いし、いろいろと考えさせられる。
ブラジルの貧しいところを描いているため、華やかなシーンはない。もう少し盛り上げる音楽があると良かった。
12月30日

12月30日