ふとした時に思い出しては観たくなるブラジル映画
手紙の代筆屋を営む女性ドーラと、母を亡くした少年ジョズエ
2人はジョズエもまだ会ったことのない父を捜す旅に出る
リオの中央駅で出会った2人
意地の…
(今のところ)私のオールタイムベスト作品。
心に傷と孤独を抱え生きている、荒み老いを感じ始めた女と、愛に包まれていたのにそこから放り出され孤独になった少年の出会いと別れ。もしかしたら少年は神が姿を変…
中年女性のドーラ(フェルナンダ・モンテネグロ)が、いわくある代筆業をやっているが、9歳の少年ジョズエ(ヴィニシウス・ジ・オリヴェイラ)と関わることになり、彼の父を探すことになるという、ロードムー…
>>続きを読む子どもの父親探し ロドMOVIE
等身大ばあさん 代筆業(元教師 )ドーラ
養子斡旋(臓器目当て)するも取り返し 自分で送ると決めるも
バスに置いてけぼりにしようとして失敗
トラック運転手にのせ…
会社の方ががDVD貸してくれました
人に勧められないともちろん見ないし。国も時代も違えば理解でないことが多くてドキュメンタリーを見てる気分でした。こんな感情になるんだと、へーしか出てこない。
おばは…
この映画は最初、観る者を突き放す。ずるくていい人とは言えない大人たち、かわいげのない子供。そして、いろんなことが想像の斜め上を行くブラジルという国。人の命が安いのも、文盲率が高いのも、日本から見ると…
>>続きを読む(C)VIDEOFILM-MACT PRODUCTION-1998