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バイオハザード ディジェネレーションのりのレビュー・感想・評価

4.0
ラクーンシティ消滅から7年後の2005年、当事ラクーンシティから辛くも生還したレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドは、別々の道を歩みながらバイオテロ撲滅のための戦いを続けていた。
レオンは米国大統領直轄のエージェントとなって極秘任務をこなす日々を送り、ヨーロッパの山村に誘拐された大統領令嬢を見事救出するなど確かな実績を残していた。

クレアはNGOに所属し、世界中を飛び回ってバイオテロや薬害の被災者救済に尽力していた。
一方、製薬業界では巨大製薬企業ウィルファーマ社が力をつけ始めていた。上院議員のロン・デイビスは、そのウィルファーマ社の研究所を米国中西部の工業都市ハーバードヴィルに誘致した。しかし、ハーバードヴィルでは地元住民がラクーンシティの惨劇の再来を懸念し、誘致反対のデモを起こしていた。

そんなある日、ハーバードヴィルの空港に降り立ったクレアは、空港利用客の中に1人のゾンビを発見した。そのゾンビに警備員が噛まれたのを皮切りに次々と感染者が増大し、空港は大パニックとなったのであった……


議員のやつが最初から最後まで嫌なやつすぎて、途中でお前が死ねや( ^o^)👉
って何回もなりました🫣
私がクレアなら絶対あんなやつ守ってやんねぇぇ🤣!

本当の首謀者は死んだと思っていたフレデリックでテロリスト支援国家のグランデ将軍に、ウイルスとワクチンの効果を見せて報酬を得るためカーティスはフレデリックに利用されたのが許せない(*`Д´)ノ!!!(怒)
妹の目の前で兄があんな姿になっちゃうなんて何がなんでも撃てない😭

レオンがいてくれてよかった😣
レオンの振る舞いがかっこよすぎて…🫶
り