けん

シャルロットとジュールのけんのレビュー・感想・評価

シャルロットとジュール(1958年製作の映画)
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日常の中にある最悪なネチネチ、それを受け流すシャルロットはとてもチャーミングで最高だった
私も今度ぐちぐちされたらこれやりたいな

「なぜ映画?」「映画ってなんだ?」「小説や絵画ならいいが 映画はダメだ」
メタメッセージってかっこいいな
しかも吹き替えがゴダール本人であるならなおさら

見やすくて良い構成の短編映画
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