このレビューはネタバレを含みます
スピルバーグっぽさがなんとなく分かってくる感じした うまいなー面白いなー
シャグの歌めっちゃ綺麗!
黒人の中でも、セリーっていう女性、シャグっていう女性、ネティ、ソフィア、それぞれが役割があるというか、複雑な要素が分解されてキャラクターになってるつくり、セリーは3人に救われるし、3人もセリーに救われる、けどそれでもまだまだ根深くて、イライラする
罪人にも魂はあるってシャグは言うからいいけど、あなたはいいかもしれなくてそれは別にそれぞれだけど、私はうーんってなった、でもそれがダメなのかな、だからミスターも市長夫人周りも普通に生きるしそれは、現実味があるのはとてもいいけど、もやもやもそりゃするよー