二〇世紀初頭の米国南部。黒人の少女セリーは子供を産むが、すぐに父親に連れ去られてしまう。またセリーは、妹の代わりに「ミスター」と呼ばれる男性と結婚。しかし妹とは引き離され、奴隷のように扱われる日々を…
>>続きを読む冒頭からドギツい境遇
その後も悲惨な人生が続くサリーが、周囲の女性たちと共に少しずつ自立していく過程。
段々と男達が情けなくダサくなっていくのがユーモラス
長いけど映画的小技で飽きさせない。
と…
深刻な人種差別は抑えめに、ドメスティックな暴力や抑圧もユーモラスに、歴史ドラマとしては食い足りない・・と、あらゆる角度から見ても「中途半端」という形容がぴったりな作品。
「E.T.」の成功で味を占…
映画史に残るエンタメ大作を多く手掛けてきたスピルバーグが大きく路線を変え、シリアスな社会派ドラマも手掛けていくことになった転換点となる作品。ウーピー・ゴールドバーグの映画初主演作でもある。
1909…
黒人差別ものだから面白いなんて言葉が適切ではないのかもしれないが、前半の姉妹の子供時代はなかなか深めのストーリーで楽しめた。けど、中盤以降大人になってからが個人的には大嫌いなミュージカル風やみんなで…
>>続きを読む【見どころ】
① 人種差別と女性差別。
② セリーの苦悩。
③ シュグとの関係。
④ 妹との絆。
⑤ それぞれの変化。
【感想】
100年前のアメリカがこんなにも野蛮だったなんて。
ただでさえ差…