153分だけど、そんなに長く感じなかった。
黒人女性が抑圧された過酷な不自由な環境を耐えに耐え、同様な境遇のなか、たくましく生きる他の黒人女性と触れ合うことで希望を見つけ自立していく話。対白人の側…
(2025.119)
支配的な父の元で育ち、仲の良い妹ネティとの交流だけが心の支えだったセリーは、美人なネティの元に求婚に来た“ミスター”と呼ばれる男・アルバートと父の命令で結婚させられることになる…
前半音楽が大層に感じるシーンが多かったしご都合主義展開ではあったけど、想像してたより前向きで明るい話で良かった。
白人から受ける差別よりも黒人内の階級差別がメインでフェミニスト的な印象が強い。
リメ…
これが映画デビューのウーピーが可愛すぎる…!
1909年から1937年の約40年にわたる、黒人女性(たち)の物語。必然的に尺が長くなるものの、そこは映画うまおのスピルバーグ、長さを感じさせないし、…
黒人差別かなと思ったら、まさかのフェミニズム。
ストーリーは面白いなと感じるのだけど、構成と演出がチグハグに感じた
ストーリーラインが3つぐらいあるので、話がみえづらく、後半もなんのシーン?となる…
あまり記憶に残ってない。
スピルバーグはこういう人間ドラマを描くのが下手くそだと思う。
「シンドラーのリスト」もイマイチだった。
「ET」がアカデミー賞取れなかったのが悔しかったのかな。
「カラー…