ななし

ウォーターワールドのななしのネタバレレビュー・内容・結末

ウォーターワールド(1995年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

吹き替えで

陸地のなくなった世界で
ミュータントと人間が大地を探しに行く話
ケビンコスナー久しぶりに見たな

最初スキー板みたいなのでとんできて、こりゃあ水版の北斗の拳かよって思った
スモーカー怖すぎ
でも意外とスモーカー大佐(語弊)は優しいというか、人間の心があった
私もやるなら背中の刺青は剥がした方がいいと思うけどね(鬼畜)

ミュータントってそんな扱いなんだって震える
シーモンスター(ルカ)に通ずるけど、やはり種の壁は厚いのか?
我々が妖怪と思ってるものがそこにいたら、怖いけど、循環の刑みたいのには処さないと思うんだけどな、、まぁでも国同士でも肌の色でも争いはあるわけですからね

最後は島見つけてハッピー
女の子とミュータントはそれぞれ別れて生きていくのだった、、、という終わり
声優が豪華だった、サトシー円谷ーーー

それにしても、これは何かのアトラクションにあった気が、、?バックドラフト的なと思ったらやはりユニバか
見覚えあったわ
結構再現度高いんだね、ストーリーはマジで全然知らんかったけど

そして!音楽良かった
これはユニバで聞いたからなのか、
ジェームズ・ニュートン・ハワードさんは70でもまだ最近まで仕事してる、すげーな
しかも有名映画もたっぷり、最高
BTFにも音楽が似てた、勘違い
ななし

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