モニカ・ベルッチが
相変わらずのドーン!
ムッチャ綺麗だった
アーティストの夫を持ち
不自由ないのですが
何か満たされないというか
飽きちゃったというか
愛されたがっているみたいで
結婚してないから分からない
倦怠期というものみたいです
焼きつくような熱さを
吸い取ってくれる相手を探して
さ迷う
何が残っていくのか
愛という形が様相を変える
何が消えてしまうのか
ちょっと不思議な箇所がありました
ラスト近くで亡くなったお祖父さんが
唐突に現れる
それが恰もいつも死者はそこにいると
感じさせるみたいで
そうなのか
と妙に納得してしまいました
様々な愛の形