灼熱の肌の作品情報・感想・評価

「灼熱の肌」に投稿された感想・評価

イタリア🇮🇹からフランスへ🇫🇷
途中韓国🇰🇷に寄り道して熟睡して参りました♪
↑旅行ではありません( ・᷄-・᷅ )

やっぱり落ち着く〜!
耳から入ってくる音や独特の倦怠感。
好きです フランス映画♡︎ʾʾ

ちょうど今 フィリップ・ガレル監督の『つかのまの愛人』が公開中。
私の知る限りでは渋谷でしか上映されておらず…苦手なんだよね、渋谷💦
簡単に諦めてしまいました。

さて今作について♪
何気にすごいんです☆
フィリップ・ガレル
モーリス・ガレル
ルイ・ガレル
息子だけじゃなく お父様まで登場しちゃってます!
家族映画だ!笑
でもってモニカ・ベルッチ様✨
(冒頭、彼女の素晴らしい裸体が登場します。もっと長々と観たい方はギャスパー・ノエの『アレックス』をどうぞ。胸糞映画ですが後半にモニカ様の❤️)

とにかく豪華だぁ〜っ☆

フィリップ・ガレル作品。
「退屈〜!」とゆう声が聞こえてきそうだけど私は好きになりつつあります♪
監督、相当恋愛してきたのかしら?
男女の細やかな感情の動き、言葉にするのが難しい心の揺れなんかを表現するのが上手い人だと思います。

心の底から愛しているのに ちょっとした嫉妬や思い違いからどんどん亀裂が生じて破滅へと向かってしまう。
脆いなぁ。。。
好きな相手には気になる事はちゃんと確認すべし!

ところで最近ムチムチボディに憧れています♪
モニカ様の素晴らしいお身体を拝見いたしまして ますますそう思いました☆
少しでもムチムチに近づきたく皆様の思う「ムチムチになる近道」などを伺いたく存じます✨
↑なんにも来なかったら寂しいなぁー( ・᷄ὢ・᷅ )
Moeka

Moekaの感想・評価

3.5
全編を彩る青とほんのすこしの赤。2人の恋愛は海のように深いものであるが、それは乾いた冷たい形でしか表現することができない。揺れ動く世の中で求めるものは愛と芸術のみ。その1つが崩壊した時はやはり死ぬしか道がない。友達がフランス人は自分がしている行動も他の人がするのは嫌だとか、そゆう自分勝手さがあると言っていた。笑 この映画を観ると少し納得する笑 ただ人間みんなそうゆうものなのではないかと思う、、、
akrutm

akrutmの感想・評価

4.0
男女の恋愛関係の不安定さを、2組のカップルを通して描いています。不安定な天秤が最終的にどちらに傾くかに必然性はなく、偶然が支配するということなのかな。それにしても、モニカ・ベルッチの存在感には圧倒されます。でも、彼女に負けないくらいの存在感をルイ・ガレルも醸し出しています。
MaRi

MaRiの感想・評価

4.5
【2018年100作品目】
モニカ・ベルッチとルイ・ガレル目当てで鑑賞。
まさかこの2人が夫婦役とは...。
裕福な夫婦が破滅していくのと同時に、経済的には貧しいカップルが幸せになっていくという凄くシンプルな内容なんだけれど、細かいところがフランス映画らしいというか...叙情的。
ルイ・ガレルが昔のBMW320i(かな?)乗ってるのも◎
レビューに多いモニカ・ベルッチのダンスシーンやルイ・ガレルの涙シーンも◎
Tyga

Tygaの感想・評価

3.5
自分勝手に見えようが、それが恋愛だと言わんばかりの映画だった。

中盤のモニカ・ベルッチのダンスシーンに対するルイ・ガレルの感想がそりゃないぜ、って感じで、すごい印象深い。

この映画自体がどこか現実のようであり、すべて夢のようである、宙吊りにされたもののように思えた。
koro

koroの感想・評価

3.7
フィリップガレル作品の人達ふられた時の闇が深いわ。
愛の残像より人数が増えたぶん恋愛論も深くなってる気がしたし、ルイガレルのクソ男加減が絶妙でした。面白かった!
愛の残像でよく見た、街でたまたま知り合いに会う的なご都合主義シーン健在。好きやわ。
このミニマリズムな画面空間から(必然)というものがこうも徹底的に奪われると、役者さん自身が演じる役柄と役者さん自身の肉体の隔たりに引き裂かれる際に表れる、役者さんの表情を捉える実験に立ち会っている錯覚にさえ陥りそうです。 フィリップ・ガレル「灼熱の肌」

眠りたいとき眠り、飲みたいときには飲む。食いたいときに食して。求めたいときに相手に寄り添う。そして描きたいときに絵筆をとる。常に貧しい義務感のなかで生きている私のような者には時として自堕落に見えるさまですが、自分自身を最大限に優位にたたせる登場人物たちの身勝手ぶりは相変わらず一切の同情を誘発せず、フィリップ・ガレルの法則性さえ感じられる乾きっぷりです。

要約すれば余りに無自覚かつ乾いた愛ゆえに自分とも相手とも調和しえないルイ・ガレルが前作「愛の残像」同様に喩えようのない感情に殺されてしまいます。

ですから実は失いたくない本心を自覚しながらもその最大限の優位の位置を譲る気などさらさらないエゴイストはひたすら攻撃的。
そもそも何のために攻撃に出るのか、心と肉体が互いの翻訳機能を不能にしてしまったかのように不明瞭のまま、やがてはジェローム・ロバールやセリーヌ・サレットさえもが無意識の攻撃に加担します。

本来なら「必然」という言葉が常に奪われたような出来事や行動の顛末など観ている私たちからすれば(映画の中の出来事となれば尚更)どうでもいいこと。
ですが風俗、心理、記号化も拒絶したガレルは未知の実験に立ち会うように、演じている四人の俳優と御自身の父モーリス・ガレルにさえ役柄と俳優本人との肉体の隔たりに引き裂かれるような表情をとても素晴らしく捉えているのです。
肉感的なモニカ・ビレッジに対して痩身なセリーヌをエリザベート役に配したり、。本来ならルイ・ガレルの母親役でも違和感ない筈のモニカを妻役に配しているのもそのためでしょうか?

この心理劇の衣を纏ったドキュメンタリックな活劇。次のユニークな「パリ、恋人たちの影」につながる過度的作品としても興味深い限りです。
otom

otomの感想・評価

4.2
選択の余地がある時代とない時代、選択の余地がある奴とない奴となかなか複雑な人間模様。そして不器用さにも色々と種類とタイミングがある。フィリップ•ガレル作品に割とお馴染みジョン•ケイルのサントラと何やら横にデカいモニカ•ベルッチもセクシーで良かった。良作。
すー

すーの感想・評価

3.0
ルイ・ガレルに惹かれて。ルイ・ガレルの父であり名匠でもあるフィリップ・ガレルの作品に手をつけ始めた。

愛(amour)の価値観というのは難しい。けれど好きなのよね。そしてフランス男性っていうのはめそめそ泣いててもなんか許されちゃう愛らしさがある印象。ルイ・ガレルが泣いてたらそりゃなんだって許しちゃうもん。別れたくなくなっちゃうよ。この映画では別れちゃったけど笑。

セクシーではあるけど冒頭のあれいる?
ストーリーもだけど、この映画自身が、
優しく包み込んでくれたと思ったら、突き放してくるもんだから、、、心が痛いですよ…
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