みさとろん

街のあかりのみさとろんのレビュー・感想・評価

街のあかり(2006年製作の映画)
4.1
主人公は周りからバカにされたり、生きづらそうであるが、本当の根っこで自分に希望を持っているところが良い。
彼のキッチンシーンを見てると、全然関係ないけれど田原総一郎の伝説の朝ごはんと通ずるものを感じた。孤独と自己愛。
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