きゅう

街のあかりのきゅうのレビュー・感想・評価

街のあかり(2006年製作の映画)
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バカ正直な主人公、寡黙だけどここまでくるともうチャーミング?
終わり方にはカウリスマキらしく希望があったけど、他作品に比べてかなり容赦無い踏んだり蹴ったり感かも。
どうでもいいけどヘルシンキの刑務所ってタバコOKなのね〜(と言っても20年前の映画だからか…)
きゅう

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