誰の何を選ぶかとなった時のこれが面白いなと思った 枠に囚われていると見えてこないものも、そこから抜け出すとシンプルな設定でも飛躍して、でもほのぼのしてて タクシーだからみんな初対面で、この時刻のこの場所で出会って話して、別れて、当たり前だけど、その人と出会った瞬間お互いにその経験が重なり合う 生活とか生きるとか、本当は単純にこれの繰り返しで、色んなことが決まっていて、おんなじ様に感じても結構違う日々で、かと言って煌めいてるかというと分からないけど、そんなに重く考えすぎなくてもいいのかもみたいなことを思った