かんたろー

ナイト・オン・ザ・プラネットのかんたろーのレビュー・感想・評価

4.1
現代風の繊細かつ論理的なストーリーなど一つもなく、ダラダラと個性的な会話が展開される、これぞシネマと言わんばかりの傑作。退屈になるはずなのにすべての物語にどこか愛おしさを感じるのは、出てくる人間すべてが魅力的であるからだと言える。 
かんたろー

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