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HOUSE ハウスのtilyokujinのレビュー・感想・評価

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)
4.7
見たことあるような展開だけど、そこにポップで当時の最先端技術を使って自由に描いているのが楽しい!「ひなぎく」っぽさもあった
若い女性をやたら脱がせたりしてたけど、男の先生はあくまでも館に辿り着けないという。途中のトラック野郎とか寅さんもどきもなんだったんだろう笑。

夢の中のファンタジーっぽい作品なのに、急に生身の部位飛んできたり、グロかったりするのがとっってもスパイシぃー
みんな可愛くて突っ込みどころ満載だったけど、クンフー推し
「うわっ、唇が、、、、おっきすぎる。」
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