映画の物語と構図やカットはもちろん、それ以上にCGなどの編集までやりたいようにやっていて、大林監督自身がこれ出来上がった時に感動しただろうなぁなんておもった。映画ってそのままレンズに映し出されたもの…
>>続きを読むえ~!!変わってるぅ~
なんじゃこれ~🤣
マンガやん。アニメやん。ホラーですか?コメディやん😆
神保美喜をパンツ姿にしたかっただけ?
池上季実子のポロリしたかっだけ?
大場久美子はぶりっ子でした…
初めて大林宣彦作品を観た。
かなり刺激を受けた映像体験だった。クレイジーでチープでポップ、型破りな編集カット。創造的なレンズを通して観る子供の頃の悪夢の様な映像で酔ってしまいそうだった。
奇妙で不条…
カルト作品として何かで紹介されてて
気になっていたので鑑賞
訳がわからん
あっ
ストーリーはわかる
でも
訳がわからん
スコアがつけられない
⭐️1か⭐️5
こんなんレビューしようがない
『…
想像以上にやりたい放題やった
マックの生首が登場するシーンでわずかな間無音になるのがものすごく良かった、あとオシャレが炎(?)につつまれて皮が剥がれていく(ように見える)シーン
ドタバタホラーしなが…
古い作品だけどこれは目新しさがあって一周まわっておしゃれだね!背景が手書きのイラスト風なシーンもあって余計に非日常的&違和感の連続で妙に怖かった…!そしてサイケデリックでしっかりグロいね!!こういう…
>>続きを読む夏休みを過ごすために訪れた屋敷で、七人の女子高生が一人ずつ屋敷に食べられてゆくホラー・コメディ。
脚本は単純だが、演出がとにかく独創的。建物の歪な設計や内装、サイケデリックな空模様、粗い合成による…
大林宣彦監督というと、まず頭に浮かぶのは『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』の尾道三部作だ。
“甘酸っぱい青春映画の達人” というイメージの大林監督だが、いやはや、こんな映画を撮ってたなんて…